第4話「四天王」デストロイワールド io's determination

Description

-あらすじ- これは3年前...イオが中学3年生の時の物語。スキルが使えないイオが何らかの理由でスキルを暴発してしまい、重い罪となってしまう。だが、政府四天王「ブレイン」が特権を行使して、イオを助ける。イオは罪を償うため、そしてスキルを扱えるようになるために政府四天王になり、戦っていく。 効果音 ・効果音ラボ様 曲 ・youtubeフリーBGMより引用 参考 ・エンディング @-zakuro-

Instructions

こんにちわぁぁぁぁぁぁぁああああｯｯｯｯｯ！ハイチュウ信者です！ 今回はついにメインの戦闘が始まります！！そして最初から戦闘もヒートアップしておりますのでぜひ楽しんでいただければ嬉しいです！！！ 前回 https://scratch.mit.edu/projects/1121615211 次回 製作中！！！ 第一話 https://scratch.mit.edu/projects/809982005 ーおまけー 作者 「僕の塾の先生に昔ヤバい人がいてさ」 イオ 「どうヤバかったんですか？」 作者 「11月11日ってポッキーの日じゃん？僕その先生にポッキーの日ですね！って言ったんだよ」 イオ 「うんうん」 作者 「そしたらその先生が「今日コンビニで一箱ポッキー無料だよ」って言ってきてさ…まぁあるわけないじゃんそんなことw」 イオ 「流石に(((」 作者 「でもね、当時の俺はバカだったんよwだから授業終わりに貰いに行ってw」 イオ 「何やってんですかw」 作者 「そんでめっちゃ赤っ恥かいたから塾に戻ったんよ。そんで『どこいんじゃゴラァぁ！！』って言ったら塾長が『え、〇〇先生はさっき帰ったよ』って言ってて…逃げられたんよw」 イオ 「完全にしてやられましたねw」 作者 「みんな、この世は騙すか騙されるかだよ…」 イオ 「そんなことないので安心してください(((」