☁Account System β

Description

https://scratch.mit.edu/projects/854545223/ ↑のサイトでアカウントの動作テストができます 【これは何ができる】 このプロジェクトで作ったアカウントに大量のデータを保存することができる。うまく使えばcosmo-zero製のプロジェクトでレートシステムやランキングの作成、Turbowarpとscratchの連携ができる。 またTurbowarpでは自由にユーザー名を自由に変えられるせいで偽物が出現する可能性があるが、このアカウントシステムを使えばこのプロジェクトで設定したパスワードを使わないとTurbowarpでアカウントにログインできないようになるので本人確認ができる。 他にもセキュリティがまだ甘いけど仮想通貨的なものもできるかもしれない？ ※cosmo-zeroのプロジェクトだけでなく他のプロジェクトでも専用のプログラムを組んでサーバーを立てればアカウントのデータにアクセスできるようになります。

Instructions

現在こちらはscratchのクラウド変数の不具合の関係で 動作しません https://scratch.mit.edu/projects/800000477/ このプロジェクトで登録してください これからcosmo-zeroのプロジェクトで使うアカウントを作ることができます。 Turbowarpでのパスワード認証やレートなどのデータを保存するために使われます。 これがないと今後cosmo-zeroのプロジェクトが遊べなくなる可能性があるのでアカウントを作ることをおすすめします 【アカウント作成について】 アカウントを作成しようとするとパスワードの設定を求められます。主にTurboWarpで本人確認のために使われます。パスワードは暗号化され、サーバーに保存されます。 【認証レベルの変更について】 TurboWarpでは、なりすましができないように パスワードの入力などを通して本人確認を行います。 認証レベルを変更することで、本人確認の際の セキュリティを強固にすることができます。 アカウントを登録した直後は認証レベルは0で、 最もセキュリティが弱い状態です。認証レベルを 上げると、セキュリティが強固になるかわりに認証の 手間が増えます。レベル0、1ではパスワードを入力して認証、レベル2、3では本人確認専用のscratchの プロジェクトで認証を行います。 レベル3は現在使用できないので注意して下さい。