underline SANS FIGHT!

Description

バグのほうはコメントでお願いします！ debugの文字　Tetu-bou bgmはphase 1のやつはFDY氏のhard mode sans fightのやつです。 最初のタイトル画面の時に何か変なものが見えた？ 幻覚だよ！（そう信じよう！） いつかガチのゲーム作りたい...

Instructions

ついに！！僕の初の自作AUであるunderlineのsans fightが完成しました! zキーで決定 xキーで戻る 矢印キー操作 decide with z key return with x key move with arrow key. iキーでuse debug(HP無限とaキーで振動を起こす　以上！) use debug with i key underlineの設定(めっちゃ長いよ！) (割と本家と似てるかもよ！) inkが、気まぐれであるAUを作った。 その名も"underline". そこには、本家undertaleでおなじみのsansたちがいた。この世界のモンスターは、みんなセーブやロードのことを知っている。だけど、動いてない、charaが破壊した世界のことや、他のinkや、AUなどの存在認識しているのはsansただ一人だった。sansは誰にもそのことを話さなかった。 キャラ設定 キャラ:地下世界に最初に落ちてきた人間。トリエルはわが子のようにかわいがったが、人間にうらみのあるアズゴアがキャラを殺してソウルを補完瓶に閉じ込めたが、その後、瓶の中のソウルがなくなるという事件が起こった。 フリスク:地下世界に落ちてきた７番目の人間。ゲームだとプレイヤーの立場。（ゲームなんてないけどな！） Pルートでは、誰にでも優しい子供。Gルートでは地上の世界でひどい扱いを受けまくって、人間不信になり、モンスターもそうなんだろうと思って殺し続けていたらいつの間にか殺すことがやめられなくなっていた戦闘狂。キャラはこのフリスクのLVが19になった時点でfriskの体を乗っ取った。 トリエル:地下世界に落ちてきたキャラをわが子のようにかわいがったが、アズゴアによってキャラが殺されたため、人間の落ちてくる穴の近くの遺跡ですみ始め、人間がやってくるたびにしっかりとわが子のように接してあげた。しかし、今までに５人が外に出たいといい、遺跡の外に出した結果、５人とも全員asgoreによって殺されたので７人目のfriskには、絶対に遺跡の外には出るなという。しかし”決意”の力を思い知ったことでfriskが遺跡の外に出ることを許可した。 サンズ:ジョークが大好きな赤い服のスケルトン。 出会いがしらの握手で煙幕爆弾仕掛けてくるなど、ジョークのレベルを超えすぎてガスターには手の負えないくらいその道を究めている。ジョークの持ちネタが非常に多く、１日で7つは思いつくのでネタが尽きることはないといわれている。めちゃくちゃめんどくさがり屋。Gルートのバトルでも仕事面倒だとか考えるほどの面倒くさがりである。 パピルス:ロイヤルガードに定員で入れなかった悲しいスケルトン。しかし本人は定員で入れなかったということを知らずに日々特訓に励んでいる。努力家。人間を捕まえる檻を作っているが。鉄格子の隙間が空きすぎてすぐに脱出できてしまう。いつも肝心なところが抜けている。 アンダイン:ロイヤルガードの隊長。決意の力がすさまじい。フリスクに殺されても一時的に復活できるほどである。本家と違いアルフィーと何か関係があるわけではない。 アルフィー:やたらといろいろ発明している科学者であり研究者。最近作った理論的にはタイムスリップできる可能性のあるタイムマシンを作ろうとしたが、失敗して爆発した。研究サンプルの4分の１くらい蒸発した。 メタトン:アルフィーのいろんなことを簡単にやってのける人工知能の制作の副産物。地下世界のスターみたいな存在。本家みたく殺人兵器なんて物騒なものは存在してないさ。ただちょっと押すと爆発するボタンと変身するボタンがあるだけさ。 マフェット:クモのモンスター。手が六本あるから仕事は普通の人間の３倍こなせる...かもしれない。アイスコーヒーとコーラを間違える。最近近視になってきているので特注の眼鏡を作ってくれるところを探している。 アズゴア:地下世界の王。人間への恨みがすごく、トリエルが育てていたキャラを殺してしまうほどだった。それ以降、アズゴアに歩み寄るものはほとんどだれ一人としていなかった。それくらい恐れられている。 ガスター:サンズとパピルスの兄弟。一番上。とても科学に興味のある理系のモンスター。しかし、いつしか彼の研究は失敗し、彼は遠い、遠い空間へ飛ばされた。今やその存在を覚えているのはサンズただ一人である。じつはそれから、奇妙な灰色のモンスターがごくまれに観測されている。中には、「灰色の扉を見た。でも、その扉を開けることは不可能だった。」という人も現れた。ガスターが残した最後の研究所には、sansにも理解できないことばで何かが書かれていた。 昔々、地上には、人間とモンスターという二種類の種族がいました。そしてあるとき、二つの種族の間に戦争が起きました。長い、長い戦いの末、人間が勝利しました。人間は、魔法の力を使って、モンスターたちを地下に閉じ込めました。 2XXX年、富z...イビト山 そこは、「上ったものは二度と帰ってこられない」と呼ばれるらしい伝説っぽい山です。 今までに6人の子供が登山しましたが、誰一人として帰ってくることはありませんでした。 そんな山にある日、また一人、子供が登山しました。 その子供は足を踏み外し、大きな穴に落ちてしまいました。そして、落ちた先には............... 「やあ、君は...ここに落ちてきたのかい？そうなんだね。そうだ、せっかくだから友達になろうよ！ 僕の名前はね......」 ＊You filled with DETERMINATION.